小児歯列矯正の正しい知識を伝える「大阪こども歯並び矯正センター」

お子さまの健康と
健やかな成長を促す
子ども歯列矯正治療

費用
15万円~
後戻り
しにくい
治療
症例実績数
多数

子どもの歯並びが
気になった今こそチェック！

子どもの歯並びや咬み合わせが気になる
顎が小さいのか永久歯の生えるスペースがないようだ
生えてきた前歯の永久歯が大きいようだ
話し方・発音が不明瞭（舌足らず）
いつも口で息をしている
学校歯科検診で歯並びや咬み合わせの不正を指摘された
両親や兄弟の歯並びがあまり良くない
早いうちにきちんと診てほしい

受け口
開咬
噛み合わせ
が深い
出っ歯
乱抗歯
すきっ歯

子どもの歯並びは

生活習慣の

改善から！

歯並びは「遺伝」だけではなく「生活習慣」も関係しています。
結論として「親の歯並びは子供の歯並びに影響があります」。
ただし、親の歯並びが良いから子供の歯並びも心配ないと考えるのはお待ちください。
子供の歯並びにおいて、遺伝の影響は3割程度と言われています。
では残りの7割は何なのか・・・・
実は、歯並びを決定づけるのに大きく関係してくる要因は「生活習慣」です。
当センターコラムでは子どもの歯並びついての、正しい知識をお伝えいたします。

そこで！

子どものうちに歯並びを直すと、メリットがたくさん！

スムーズな発音が
しやすくなる

子どもの滑舌や発音に悩みを抱えている場合、その原因は歯並びの可能性があります。
子どもの頃に身についた癖や習慣を大人になってから直すと苦労するため、早い段階から歯並びを良くし、正しい舌の使い方や発音を習得し、スムーズな発音につなげる必要があります。
コンプレックスが
解消される

歯並びが悪いまま成長すると、思春期や大人になってからコンプレックスに感じる可能性があります。歯並びは顔のバランスにも影響するため、早い段階から歯並びを矯正することで、口元に自信をもって生活できるようになります。
歯を清潔に
保ちやすくなる

歯並びが悪いと歯と歯の隙間に食べ物のカスや汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病の原因になることもあります。歯並びが良くなり、歯ブラシがしやすくなることで、口の中をいつでも清潔に保ちやすくなります。
顎のゆがみを
軽減できる可能性がある

噛み合わせが悪いまま放っておくと、ゆがんだ状態のまま顎が成長する可能性があります。あごのゆがみは見た目だけでなく、首や背中などにもつながり、全身に影響を与える可能性があります。歯列矯正によって噛み合わせを改善し、顎がゆがむのを防ぎます。
将来的な手術の
必要性が減る

人によっては成長期に下顎の成長が急激に進むことがありますが、成長具合によっては歯列矯正だけでは治療がむずかしく、大人になってからあごの外科手術が必要になるケースがあります。小さい子どものうちから歯列矯正をすることで、将来的な外科手術の可能性を回避することができます。
治療期間が
短く済む可能性がある

子どものうちから歯列矯正をすることで、全ての永久歯が生えてからの歯列矯正より短期間で終わる可能性が高いです。永久歯が生えるスペースを確保しながら顎の成長をコントロールするためです。